インプラントの手術を行っているどのクリニックのホームページを見ても、「インプラント治療を行うには、しっかりした検査が必要である」と明記されています。
そのため、レントゲン撮影のみではなく、CTスキャンなどを利用して顎の状態を調べます。
以下、インプラント治療に欠かせない検査について明記してみます。
・血液検査...病気が無いかどうかを調べるもので、HIVやC型肝炎などの病気にかかっていないかをチェックします。
また、血液検査では健康状態なども調べることができますので、インプラント治療を行うことが出来るかどうかを判断する重要な検査となります。
・レントゲン検査...レントゲン検査は、X線検査とも呼ばれています。
骨の状態を見ることができますので、「インプラント治療を受けたい」という人の骨がどんなものなのか、また顎の状態を見ることも可能です。
また、インプラント治療と密接な関係がある「骨の量」などもここでチェックすることができます。
・CT検査...レントゲン写真は立体で状態を観察することができないので、顎の状態など「医師が知りたいと思っている情報」の全てを正しく知ることができるとは限りません。
CTスキャンでは、レントゲンでは知ることができなかった骨の状態を知ることができます。
CTスキャンで知ることができる顎の幅や高さなどは、インプラント治療を行う上で必要不可欠なものです。
また、レントゲンよりも細かい情報を知ることができますので、インプラント治療を行う医師はCTスキャンに結果をとても大事にします。
この様に、インプラント治療を行うには、精密な検査が必要です。
検査をしっかり行ってくれること、あらゆる角度から患部の状態を見てくれること、そしてその検査結果を元に、さまざまな治療方法を紹介してくれる医師を選ぶと良いのではないでしょうか。
また、「インプラント治療は無理」と言われた人でも、インプラントを施したいという部分の問題点を解決すれば、インプラントを行うことが可能になることもあります。
検査結果ではその様な判断をすることも可能です。
失敗したくないインプラント治療は、インプラントについて解説しています。
医療行為において、クリニックの衛生管理は非常に重要なものとなります。インプラント治療においても同様で、インプラント治療に関わる全ての事柄(手術だけでなく、診察の段階でも)は、徹底した衛生管理のもとで行・・・・