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インプラントの失敗例1

かなり成功率が高いインプラント治療ですが、それでも失敗例が全くないという訳ではありません。

インプラント治療をするに当たっては、事前に検査をして「顎の状態」「骨の状態」をしっかり見極めた上で、「一番良い治療方法」を選択します。

ですが、そこまでしっかりと計算して手術を行ったとしても、「失敗することがない」とは言えないのです。

ここで、インプラントの失敗例をいくつかご紹介してみたいと思います。

まず、「インプラントが骨にしっかりくっつかない」という失敗です。

インプラントは、「ただ挿入して完了」というわけではなく、その後埋め込んだインプラントが骨にくっついて固定されて成功となります。

しかし、インプラントがいつまでたっても骨にくっつかない、つまり「固定されない」状態が続き、最後には抜け落ちてしまうということがあるそうです。

最近では少なくなってきた失敗ですが、「全くない失敗」ということでは無い様です。

また、インプラント治療で一番怖い失敗が「神経を傷つけてしまうこと」です。

麻痺に関してはいくつかの原因がありますが、それが「麻酔をする時に、針が神経に触れた」というものなら、時間の経過と共に元に戻ります。

でも、インプラントを挿入するための穴を作る時に神経を傷つけてしまった場合だと、もとの状態に回復するまでには長い時間がかかってしまうこともあるのです。

インプラントそのものが、神経に触れて圧迫していることもありますが、これは位置を調整することで治る場合がほとんどです。

その他「神経を圧迫してしまった場合」など麻痺を感じることはありますが、それが治るものなのかどうか、治療にどのくらいの時間がかかるのかは医師でなければ判断することができません。

手術後、いつまで経っても麻痺が残っている場合は、早めに医師に相談してみて下さい。

インプラント治療が原因で麻痺を感じた場合、それは放置しておいて治るものではないかも知れないのです。

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