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インプラントの失敗例2

引き続き、インプラント失敗の例について紹介していきましょう。

ここでも何度か紹介しましたが、インプラント治療の後に歯茎が腫れてしまうというトラブルがおきることがあります。

これは「インプラント治療を行った直後」ではなく、「インプラント治療が終わった時には腫れていなかったのに、生活を続けていくうちに腫れてきた」というトラブルを指します。

インプラントがきちんと骨に付いているのに腫れてしまうというのは、インプラントを支えている歯に原因があり、炎症が歯茎に及んでいる可能性があります。

また、腫れに関しては「インプラント治療後に、菌に感染してしまった」ということが原因で起きている可能性もあります。

原因に関しては医師の診察に頼るしかないので、口の中に以上を感じたら小さなことでも医師に相談しましょう。

また、歯茎が腫れるだけでは「失敗」と判断することはできません。

手術をすることで腫れてしまうのは、人間の身体の反応として当たり前のことですし、痛みがある場合でも薬を使用すれば短期間で収まる事も多いのです。

インプラントが失敗であるかどうかは、あくまで「腫れの原因は何か」という事を知らなければ判断することができません。

そのためには必ず医師の診察が必要となりますので、しっかりと状況を説明した上で判断を仰ぐ様にして下さい。

そして、「挿入したインプラントのネジが、何かの原因で出てきてしまう」ということもあります。

インプラントとその上の歯の噛み合わせが悪い場合に起きてしまうトラブルで、外から見ても何の問題もないのに、違和感がある場合はこの状態を疑った方がいいかもしれません。

この状態になると、食べ物を噛むときに「上手く噛めない」と感じることも多いので、「何か変だな」と感じたら、すぐに医師に相談してみて下さい。

自分では「たいしたことない」と思っていることでも、後に大変なトラブルにつながってしまうこともあるかもしれません。

「おかしい」と感じた時の自己判断は禁物です。

失敗したくないインプラント治療は、インプラントについて解説しています。

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